ハイスペックゲームPCですべての作業がサクサク!
あなたはパソコンでどんなことをしていますか?オンラインゲームだけでしょうか?いいえ、決してそんなことはないはずです。ブラウザで動画を見たり、動画編集したり、実況配信したり、色々なことに使っているはずです。
オンラインゲームならグラフィックボードだけを強化すればいいでしょう。しかし他の作業はグラフィックボード以外のパーツも重要になります。20万円のゲームPCならすべての作業がサクサクになるのです。
SSDは必須!CPUとメモリをどこまで強化するかがポイント
パソコンを高性能にするにはCPUとメモリが重要だと勘違いしていませんか?間違っているわけではありませんが、SSDを追加したほうが高速性・快適性は格段に向上します。
だからSSDが256GB以上搭載されているゲームPCがおすすめです。CPUは人気のCore i7-4790K、メモリは16GB以上が調度良いですね。グラフィックボードは最強性能のGTX980がおすすめです。
20万円のおすすめBTOゲームパソコン
ドスパラ 「ガレリア ZF」
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OS | Windows7/10 64bit |
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CPU | Core i7-6700K | |
メモリ | 16GB | |
グラフィックボード | GeForce GTX970 (4GB) | |
ストレージ | 250GB SSD + 2TB HDD |
ハイスペックPCのスタンダードとも言えるパーツ構成です。価格も20万円以内ですからコスパ抜群です。そのため、ハイスペックゲームPCを求めている人にとても人気があります。売れ筋モデルですね。
SSDが250GBなのも素晴らしいです。なんというか文句の付け所がないゲームPCです。20万円の予算があるなら、とりあえずこれを選ぶのがおすすめです。
G-Tune 「NEXTGEAR i850PA5」
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OS | Windows7/8.1 64bit |
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CPU | Core i7-5820K | |
メモリ | 16GB | |
グラフィックボード | GeForce GTX980 (4GB) | |
ストレージ | 2TB HDD |
20万円を越えて25万円くらいになってしまいますが、G-Tuneの20万円のBTOゲームパソコンならこのデスクトップがおすすめです。CPUが最新のCore i7-5820K、メモリは16GBも搭載されています。
しかもメモリは一般的に使われているものより2倍も高速なDDR4が採用されています。でもSSDが搭載されていないのが弱点です。SSDを追加したら20万円を大幅に越えてしまうので、ドスパラのほうがおすすめです。